災害時でも、自宅がそのまま安心の避難所に! 在宅避難の家

セキスイハイム近畿
カタログ
請求は
こちらから

安全・安心な住まいの
ポイントがわかる
在宅避難がわかる カタログプレゼント!

在宅避難カタログイメージ写真
お申込みはコチラ!

「在宅避難の家」
とは?

災害時にも安全性を確保し、
電気や水などの
ライフラインを備えた、
在宅避難が可能な住まいです。

在宅避難4のポイント

Point 1
ボックスラーメン構造イメージ写真
ボックスラーメン構造

命と財産を守るボックスラーメン構造なら
余震にも慌てない

標準仕様でトップランクの耐震性能を満たしています。ユニットで構成されたボックスラーメン構造が、大切な家族と財産を守るので、度重なる余震にも慌てずに過ごせます。

※品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)の耐震・耐風項目の最高等級。一部特殊プランにおいては対象外となります。

Point 2

自宅で電気や水を蓄えることで
ライフラインを
確保できる

〜 エネルギー 〜

例えば

湯沸かしや調理などイメージ写真
湯沸かしや調理など
スマホの充電イメージ写真
スマホの充電
食料の冷凍・冷蔵保存イメージ写真
食料の冷凍・冷蔵保存
太陽光発電システムイメージ写真

太陽光発電システム

地震や台風などによる停電の際にも、日中は太陽光発電システムで発電した電気が使えます。

※天候や発電状況によっては、電気が切れる場合があります。

蓄電池イメージ写真

蓄電池

日中に発電した電気を、蓄電池に貯めて夜間に使うことができます。

※生命に関わる機器(医療機器など)など途中で電源が切れると困る電気製品には接続できません。事前に計画したコンセント・スイッチでのみ電力が使用可能です。同時に利用できる家電機器は限られます。停電時、蓄電池の残量がない場合は電力を使用できません。

〜 生活用水 〜
飲料水貯留システムイメージ写真

飲料水貯留
システムを活用する

基礎内部に「飲料水貯留システム」を設置しておくことで、4人家族3日分(24ℓ)※1の飲料水を確保できます。※2災害時にも清潔な飲料水を備えておけるため、水を使う料理やお子さまのミルク作りも安心です。

※1:災害時に1日1人当たり最低限必要な飲料・料理水量=2リットル(飲料水1リットル、調理水1リットル)。農林水産省「食料の家庭備蓄をめぐる状況」の備蓄目安により当社算定。
※2:4日以上水を使用しなかった場合は、貯留水の水質が低下している恐れがありますので、システムが設置された水栓の使用を再開する際には、最初の70リットルを飲用以外にご使用いただく必要があります。最初の70リットルを飲料水とする場合は、煮沸が必要です。1年に1回を目安に作動と取水の確認を行ってください。

エコキュートのタンクイメージ写真

トイレの水に
エコキュートのタンクを
利用する

万一の断水時はエコキュートのタンクにためた、約370リットルの水を利用し、トイレを流すことができます。

※エコキュートの容量により異なります。飲料水としては使用できません。

Point 3

貯めた電気でエアコンが使えるから
暑さ・寒さをしのげる

快適エアリーを活用イメージ写真

蓄電池を使って
「快適エアリー」を活用する

停電が発生した際にも、蓄電池によって全室空調システム(快適エアリー)を稼働させることができ、家族を寒暖差によるストレスから守ります。

※快適エアリーの対象範囲内
※蓄電池の残量によりエアコンを使用できない場合があります。

電気自動車(EV)イメージ写真

電気自動車(EV)も使用できる

大容量バッテリーを搭載した電気自動車(EV)は、蓄電池のように電気を取り出して使用することができます。あらかじめ住まいと接続できるようにしておけば、燃料の供給が難しい場合でも移動手段を確保できるため、より安心です。

※停電時において、電気自動車の電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)EVに充電することができなくなります。また、電力が使える範囲は家まるごと仕様で別途分電盤を追加した部分を除きます。同時に使える電力には限りがあります。
※接続する蓄電池によって、VtoHの対応機種が異なる場合があります。

Point 4

いざというときに
取り出しやすく収納しておけば

生活必需品を
確保できる

避難所に持ち込める物資には
限界があります。
在宅避難が出来れば、
避難所から生活必需品を取りに
戻らなくてもすみます。

避難グッズイメージ写真

在宅避難時に使うもの、一時避難時に避難場所に持っていくものをしまう場所をそれぞれ設ける。

小屋裏収納イメージ写真

納戸や小屋裏収納があると、復旧までに使うものがたっぷりしまえて安心です。

逃げやすい通路イメージ写真

日々きちんと片付けておけば、いざという時に逃げやすい通路が確保しやすくなります。

避難所でこんなに
心配事があること、
ご存じでしたか?

ペットと一緒に過ごしたい方

例えば

  • 衛生上トイレの場所を
    確保しにくい…
  • 知らない場所で落ち着けず、
    興奮状態に
    なってしまうかも…
  • 寒暖差が激しくなると
    体調が悪くなる可能性が…
  • いつもと違う空間で
    ストレスを感じてしまう…

在宅避難の住まいなら
ワンちゃん・ネコちゃんと
自宅で一緒に
過ごすことができます

ワンちゃん・ネコちゃんイラスト

家族みんなが一緒にいられる在宅避難を検討しましょう!

※「在宅避難」とは、住まいのエネルギーを自給自足することにより、災害時に自宅での生活を維持できるというセキスイハイムからのご提案です。全ての災害時において「在宅避難」を推奨しているものではありませんので、国や自治体の避難指示に従って、お客様ご自身での適切なご判断をお願いいたします。

セキスイハイムは“減災”そして“縮災”を目指します!

災害による被害を抑え、なるべく早く日常に復帰することを目指す。“減災”だけでなく、レジリエンス(回復力)に優れた“縮災”を実現する社会へ。

“減災”そして
“縮災”社会の家づくり
4のポイント

Point 1

地震の衝撃に屈しない
災害に強い構造

接合強度を上げる 材料強度を上げる

ボックスラーメン構造

ユニットで構成されたボックスラーメン構造は、柱と梁を一体化することで接合部の変形を防ぎ、衝撃に強く地震の際にも高い安全性を発揮。大切な家族と財産を守るセキスイハイムの家の要となっています。

Point 2

家の基礎をしっかりと支える
がっちりとした土台

がっちりとした土台イメージ写真

住まいを支える
縁の下の
力持ち
ベタ基礎

建物を面で支え荷重を底面全体で均一に分散するベタ基礎は、地震などの災害被害を軽減します。

Point 3

二次災害にも万全の備え
強い外壁

強い外壁イメージ写真

家全体で内外の
燃え広がりを防ぐ
強い外壁

840℃の炎にさらされても、室内側の表面温度は約80℃に抑えられます。
隣家の火災のように外壁が直接炎に包まれた場合でも、類焼のリスクを大幅に軽減することができます。

【実験条件】
※ISO834の加熱曲線にそった防火実験
※SFCボードの結果です
※タイル外壁も同等以上になります
※30分防火構造の場合

Point 4

復旧の要
ライフライン・
移動手段の確保

太陽光発電システムイメージ写真

おひさまを味方にする
太陽光発電システム

日中は太陽光で発電した電力をエネルギーとして活用できます。普段の省エネにはもちろん、災害時のライフラインとして頼もしい存在です。

※天候や発電状況によっては、電気が切れる場合があります。

大容量蓄電池イメージ写真

大容量蓄電池で
万一の際の備えに

日中に発電した電力を蓄電池にためて、停電時などのもしもの時に利用。電気が復旧するまでのふだん通りに近い生活を送ることも可能になります。

※生命に関わる機器(医療機器など)など途中で電源が切れると困る電気製品には接続できません。事前に計画したコンセント・スイッチでのみ電力が使用可能です。同時に利用できる家電機器は限られます。停電時、蓄電池の残量がない場合は電力を使用できません。

電気自動車イメージ写真

電気自動車と接続すれば
万一の際の移動手段も確保

さらに、電気自動車もあれば、『移動手段も確保できる』だけでなく、貯めた電気を家庭用にも使用できます。

※停電時において、電気自動車の電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)EVに充電することができなくなります。また、電力が使える範囲は家まるごと仕様で別途分電盤を追加した部分を除きます。同時に使える電力には限りがあります。
※接続する蓄電池によって、VtoHの対応機種が異なる場合があります。

飲料水貯留システム

災害時の飲み水を確保
飲料水貯留システム

健康を守る備えとして、準備しておきたい水。地下に飲料水貯留システムを確保することで、スペースを圧迫することなく水の備蓄ができます。

※災害時に1日1人当たり最低限必要な飲料・料理水量=2リットル(飲料水1リットル、調理水1リットル)。農林水産省「食料の家庭備蓄をめぐる状況」の備蓄目安により当社算定。
※4日以上水を使用しなかった場合は、貯留水の水質が低下している恐れがありますので、システムが設置された水栓の使用を再開する際には、最初の70リットルを飲用以外にご使用いただく必要があります。最初の70リットルを飲料水とする場合は、煮沸が必要です。1年に1回を目安に作動と取水の確認を行ってください。

もしもの時の
災害時も自宅で
安心して過ごすための
ヒントが満載!

建物の強さだけでなく、
電力や備蓄といった
ライフラインにも配慮。
災害後の暮らしまでしっかり支える、
安心が進化した住まいです。

「在宅避難」のポイントをわかりやすく解説!
無料カタログお申込みはコチラ!

自然災害のリスクが
高まる今、
避難生活はもう
他人事ではありません

避難所での生活は大変

  • プライベートを
    確保できない
  • 配給や
    トイレに
    長蛇の列
  • 感染症の
    リスクが
    気になる
  • 持病の悪化や
    ストレスの
    増大

震災関連死は
直接死の
4倍!!

震災関連死の主な原因 土砂災害5人2% 直接死50人18% 震災関連死221人80% 直接死50人18% 死亡276人

●出典:内閣府非常災害対策本部「熊本県熊本地方を震源とする地裏に係る被害状況等について」(2019年4月12日)、熊本県危機管理防災課熊本地震等に係る被害状況等について【第306報】(2020年10月13日)

災害時に慌てなくて住む家は、
普段の生活でも快適です!

災害時に備えた住まいは、
普段の生活においても、とても便利。
ぜひ、住まいづくりをお考えの際には
「防災」からの視点も取り入れて見てください!

実は・・・

安全・安心な住まいの
ポイントがわかる
在宅避難がわかる カタログプレゼント!

在宅避難カタログイメージ写真
お申込みはコチラ!

お近くの住宅展示場でも
ご相談を承っております!

近畿エリア(大阪府・兵庫県(神戸市以東)・
京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県)
の家づくり・土地探しは、
セキスイハイム近畿にお任せください。
カタログ請求や展示場見学、
家づくりのご相談は無料で承っております。
どうぞお気軽にお申し込みください。